こんにちは!筋膜カッパ整体院です。
いよいよ夏本番!毎日うだるような暑さが続いていますが、皆さん体調を崩されていませんか? この時期になると、多くのお客様からこのようなお悩みをよく伺います。
「熱中症対策のために、毎日こまめに2リットル近くお水を飲んでいるのに、なぜか体がだるい…」 「しっかり水分補給しているはずなのに、夕方になると肩こりや腰痛がひどくなる…」
実はそれ、「筋膜の脱水症状」が原因かもしれません! カッパにとって頭のお皿の水が命であるように、私たち人間の体、特に「筋膜」にとっても水分は命なんです。
今回は、水を飲んでいるのに体がだるくなってしまうメカニズムと、筋膜をパサパサに乾燥させないための「夏の正しい保水術」を、筋膜カッパ整体院が分かりやすく解説します!
■ なぜ水を飲んでいるのに「筋膜」がパサパサになるの?
「毎日ちゃんと水分を摂っているから、私は大丈夫!」と思っている方ほど注意が必要です。ただ機械的に水を胃の中に流し込むだけでは、肝心の筋肉や筋膜まで水分が届いていない可能性があるのです。
筋膜とは、筋肉や骨、内臓などを全身タイツのように包み込んでいる薄い膜のこと。この筋膜の成分の、実に約80%は「水分(ヒアルロン酸など)」でできています。
健康な筋膜は、水分がたっぷりと満ちていて、サラサラ・ツルツルと滑るように動きます。しかし、夏の暑さやエアコンによる冷え、そして間違った水分の摂り方によって体内の水分バランスが崩れると、筋膜は一気に水分を失って「パサパサの干物」のような状態になってしまうのです。
筋膜がパサパサに乾燥すると、以下のようなトラブルが体に起こります。
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筋膜がネバネバして他の組織と「癒着(くっつく)」してしまう
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筋肉のスムーズな動きが邪魔され、動かすたびに強い摩擦や抵抗が生まれる
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血行不良が起き、疲労物質が溜まって「慢性的なだるさ」や「ガチガチのコリ」になる
カッパのお皿が乾くと力が出なくなってしまうように、人間の筋膜も水分不足でカラカラになると、どれだけ寝ても抜けない重だるさを引き起こしてしまうのです。
■ 筋膜カッパ整体院が教える!夏の正しい「筋膜保水術」
では、しっかりと筋膜まで水分を届け、みずみずしい状態をキープするにはどうすればいいのでしょうか?今日からできる3つのポイントをご紹介します。
① 「一気飲み」はNG!1時間にコップ1杯の「ちびちび飲み」
喉が渇いたからといって、冷たいお水を一気にゴクゴク飲むのは逆効果です。一度に大量の水分を摂ると、胃腸がびっくりして吸収しきれず、そのまま尿として体の外へ排出されてしまいます。これでは筋膜まで水分がラッシュを通り抜けてしまい、潤う暇がありません。 理想は、「1時間にコップ1杯(150〜200ml程度)を、ちびちびと噛むように飲む」こと。常温に近い水や白湯、麦茶などが特におすすめです。
② 水分をキャッチする「ミネラル(塩分・カリウム)」をセットで
ただの真水ばかりを飲んでいると、体内のナトリウム(塩分)濃度が薄まり、体はこれ以上濃度を下げないために、せっかく飲んだ水を外に出そうとしてしまいます。これが「飲んでも潤わない」原因です。 特に汗をかく夏場は、お水と一緒に梅干しをかじったり、塩分の含まれるタブレットを口にしたり、スイカやきゅうりといった「カリウム(水分を細胞に引き込む成分)」が豊富な夏野菜を食べるのが効果的です。
③ 固まった筋膜を動かす「水分巡りストレッチ」
実は、じっと座りっぱなしや立ちっぱなしの姿勢が続くと、その場所の筋膜が圧迫され、スポンジをギュッと絞った時のように水分が外に逃げてしまいます。 お水を飲んだ後は、少し体を動かして「筋膜のスポンジを緩めて、水を吸い込ませる」必要があります。特に夏に固まりやすい「脇腹」を伸ばすストレッチがおすすめです。
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簡単!脇腹の筋膜ストレッチ
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足を肩幅に開いて立ち、両手を頭の上で組みます。
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息を吐きながら、体を真横にゆっくりと倒していきます。
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脇腹から腰にかけてが「気持ちよく伸びているな」と感じるところで15秒キープ。
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左右交互に2〜3回行います。
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これをやるだけで、全身の血流が良くなり、飲んだお水がしっかりと筋膜へ行き渡るようになります。
■ 頑固に干からびた筋膜は、プロの手でリセット!
「ストレッチをしても、水分を意識しても、どうしても肩や腰が重だるい…」 そんなときは、すでに筋膜同士がガッチリと癒着してしまい、自力では水分を吸い込めないほど硬化しているサインです。カピカピに乾燥してひび割れた粘土に、いくら上から水をかけても中まで染み込まないのと同じ状態ですね。
そんなときは、私たち筋膜カッパ整体院にお任せください!
当院独自の筋膜施術は、ただ筋肉をグイグイ揉みほぐす一般的なマッサージとは異なります。 硬くなって癒着してしまった筋膜に対して、優しい圧をかけながらゆっくりと剥がしていくことで、硬くなった組織を解きほぐしていきます。
筋膜の癒着が優しく剥がれると、まるでカラカラのスポンジが水を一気に吸収するように、血液やリンパ液、そしてあなたが頑張って飲んだお水が、体の隅々までスーッと巡り始めます。
施術を受けたお客様からは、 「帰り道、自分の体じゃないみたいにフワッと軽くなった!」 「翌朝の目覚めがすっきりして、夏バテの重だるさが吹き飛んだ!」 という嬉しいお声をたくさんいただいています。
■ まとめ:この夏は「潤う体」で乗り切ろう!
外の暑さと室内の冷房の温度差で、夏の体は想像以上にダメージを受けています。 カッパのようにいつでも元気でみずみずしく、軽快な体で夏を思いっきり楽しむために、まずは「正しい保水」と「こまめなケア」を意識してみてくださいね。
「最近、体が重くてシャキッとしないな…」と感じたら、それは体が発している水分不足・筋膜の悲鳴かもしれません。手遅れになって夏バテで動けなくなる前に、ぜひ一度、筋膜カッパ整体院へお気軽にご相談ください!
皆様のご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております!


























































